安心の鑑定付車両

当社は安心の第三者機関AIS鑑定を導入しております。

 

AISとは

株式会社オートモビル・インスペクション・システム(略称:AIS)とは業界屈指の検査専門会社であり、中古車が流通する際に、「安心・信頼」のもと、車選びが出来るように公平な第三者機関として公正中立な中古車の「車両検査」行っている機関です。

なぜAISが必要か?

通信販売が主流になりつつある現代社会で、中古車の通信販売についてはまだ大きな壁があります。
なぜなら中古車は一物一価であり、年式・色・走行距離・外装内装の傷・付属品など新車じゃない限りは、まったく同じ車が存在しません。
ユーザーにとって何を基準に安心できる中古車選びが出来るかと考えたときに、その一台一台を公平に評価する第三者機関が必要なのです。

 

では基準を作ってるのは誰なの?と疑問が出てきます。そこでまず中古車の流通の説明をしたいと思います。

 

中古車の流通について

中古車の流通は通常オートオークション(以下AA)というもので流通しています。AAとは車を取り扱っている業者がのみが参加できる中古車の市場のような場所です。

お客様が不要になった車は買取店や新しく購入した販売店に下取で買い取ってもらうことが多いかと思いますが、買取った車両はAAに出品され、当社を含め全国で数万店舗ある中古車販売店がオークションで競りに参加し売買が成立することになります。落札された車両は小売店に並び、またユーザーの手に渡る。これが中古車の大半を占めている流通方法です。

 

aamapこのAAで当社も日々在庫車の仕入れを行っているのですが、競りに参加する業者も中古車を判断する基準がないと車を購入することができません。もちろん現車を確認するのが一番わかるかもしれませんが、AAでは週間出品台数平均10万台の車の売買が行われており、AAの会場数も全国で100箇所以上と多くの会場が存在します。

 

そこで、AAに出品された車は各AA会場の検査員によって一定の基準で検査され、その検査内容が書いてある出品表を元に販売店は車を仕入れています。この一定の基準。ここに大きな問題があります。実はこの検査基準が各AA会場で統一されているかと実はそうではないのです。

 

以下 修復歴 wikipedia参照
修復歴は日本自動車査定協会(JAAI)において定義されているが、その判定基準が全国のオートオークションごとに異なっていたため、日本オートオークション協議会(NAK)において、平成14年に「統一検査基準検討専門部会」及び「同分科会」を設置し、修復歴判定基準の統一に向けて研究・検討を行っている。

 

上記wikipediaにも書いてある通り、例えば中古車を購入する際に良く目にする修復歴ですが、この基準の定義は決まっていても判定の基準が会場によって異なるのです。検査の甘いA会場で修復歴なしのものが、検査の厳しいB会場だと修復歴ありになってしまうことは業界では多々あります。
ほとんどの販売店がこのAA会場でのばらついた判断基準で修復歴ありなしの表記を行い、ユーザーに販売しているのが現在の中古車業界になります。

 

そこで初めの話に戻りますが、当社が依頼しているAIS検査とは全国のAAの中でも一番厳しいとされる検査機関です。上記のAIS検査導入企業をご覧なって分る通り、ほとんどのディーラー系企業が取り入れている検査機関になります。

 

当社でもさまざまなAA会場から車を仕入れしていますので、会場によるばらつきを統一し、お客様に対して一定の基準で安心してお車を購入してもらうために全車AIS検査を導入しております。

 

修復歴車について

上記記載の修復歴定義についてもう少しご説明します。
日本自動車査定協会(JAAI)によって決められた定義は以下になります。

No 骨格部位 修復歴とするもの
1 ラジエータコアサポート 交換されており、かつコアサポートと隣接するインサイド
パネルに凹み、クロスメンバーに曲がり、凹み、
サイドメンバーに曲がり、凹み又はその修理跡があるもの
修復歴としないもの
 
2 クロスメンバー 修復歴とするもの
1) 交換されているもの
2) 曲がり、凹み又はその修理跡があるもの
修復歴としないもの
① 小さな凹み又はその修理跡があるもの
② 突き上げによる凹み、傷又はその修理跡があるもの
3 サイドメンバー
(フロント・リヤ)
〔フロントはコアサポート
より後ろに位置する 部分のみ〕
修復歴とするもの
1) 交換されているもの
2) 曲がり、凹み又はその修理跡があるもの
修復歴としないもの
① コアサポートより前に位置する部分及びリヤエンドパネル
より後に位置する部分の損傷又はその修理跡があるもの
② けん引フック取付け部の損傷又はその修理跡があるもの
③ バンパーステ―取付け部の損傷又はその修理跡があるもの
④ 突き上げによる凹み、傷又はそれらの修理跡があるもの
4 インサイドパネル
(フロント)
〔フロントはコアサポート
より後ろに位置する部分のみ〕ダッシュパネル
修復歴とするもの
1) 交換されているもの
2) 外部又は外板を介して波及した凹み又はその修理跡が跡あるもの
修復歴としないもの
① コアサポートより前に位置する部分の凹み、又はその修理跡があるもの
② 軽微な凹み又はその修理跡があるもの
5 ピラー
(フロント・センター・リヤ)
修復歴とするもの
1) 交換されているもの
2) スポット打ち直しがあるもの
3) 外部又は外板を介して波及した凹み又はその修理跡があるもの
修復歴としないもの
① 外部に露出している部位に凹み又はその修理跡があるもの
② ボディーサイドシルの単体部品の交換時に生じるピラー下部
に溶接修理跡があるもの
③ 外部又は外板を介さない凹み又はその修理跡があるもの
④ 1BOX車等でルーフパネルからステップまで一体として露出
しているパネル状センターピラー等のアウター部はサイドパネルとして扱う
6 ルーフ 修復歴とするもの
1) 交換されているもの
2) ピラーから波及した凹み又はその修理跡があるもの
修復歴としないもの
 
7 センターフロアパネル
フロアサイドメンバー
修復歴とするもの
1) 交換されているもの
2) パネル接合部に、剥れ又は修理跡があるもの
3) 破れ(亀裂)があるもの
4) 外部又は外板を介してパネルに凹み、メンバーに曲がり
又はその修理跡があるもの
修復歴としないもの
① 突き上げ等でパネル又はメンバーに凹み、曲がり、軽微な破れ
又はその修理跡があるもの
8 リヤフロア
(トランクフロア)
修復歴とするもの
1) 交換されているもの
2) パネル接合部に、剥れ又は修理跡があるもの
3) 破れ(亀裂)があるもの
4) 外部又は外板を介して波及した凹み又はその修理跡があるもの
修復歴とするもの
① リヤエンドパネル又はリヤフェンダー等の交換時に生じた損傷があるもの
② 軽微な凹み、破れ又はその修理跡があるもの
③ スペアタイヤ等格納部の突き上げによる 凹み、軽微な破れ
又はその修理跡があるもの

骨格

車の骨格は以下ページでも確認可能です。
https://www.dic.ais-inc.jp/ais3d/index.html

上記定義は各会場によって判断基準の違いから、修復歴なしで購入したものがAISの検査を入れた際に修復歴ありになってしまうことがあります。
当社ではそういった車両を【わけあり車両】として格安にてご提供しています。
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